中山道をしばらく走ると有料区間の標識とビーナスライン方面への案内が見られます。迷うことなくビーナスライン方面へ。
道幅の細い峠道を抜けると、あたりの木々は少しずつ色づき始めていました。
和田峠トンネルの手前で信号待ちをしている時に、周囲の様子を撮影してみました。
このあたりはどんどん秋が深まっていました。
ビーナスラインに入り、霧ヶ峰高原に差し掛かると、ススキの野原が視界に飛び込んできます。
この付近に来ると日も差し始めて、とてもきれいでした!!
中山道をしばらく走ると有料区間の標識とビーナスライン方面への案内が見られます。迷うことなくビーナスライン方面へ。
道幅の細い峠道を抜けると、あたりの木々は少しずつ色づき始めていました。
ビーナスラインに入り、霧ヶ峰高原に差し掛かると、ススキの野原が視界に飛び込んできます。
この付近に来ると日も差し始めて、とてもきれいでした!!
和田峠からビーナスラインを走り、「霧の駅」というドライブインを左折して、我々が向かったのは伊那丸富士見台という駐車場。
ここはとても広く、景色も素晴らしいのですが、売店などは一切なくて、「とりあえず立ち寄ってちょっと景色を眺めてすぐ出発」というタイプの展望所のようです。
おそらくこちらは南。きっと富士山が見えることもあるのでしょうね。
この駐車場のシンボルでしょうか?このシラカバと愛車とを一緒に撮影したいという想いは、誰もが同じのようです。
伊那丸富士見台の駐車場を出発して、少し霧ヶ峰にあるドライブイン「霧の駅」を過ぎたあたりで、真正面、つまり真西の方に目をやった時のこと。
とても鮮やかな夕焼けが目に飛び込んできました。
カメラのシャッタースピードや絞り値の関係で若干薄暗くはなっていますが、色合いはこんな感じでした。
さて、この日はすぐに帰宅せず、諏訪湖畔で仮眠を取りました。そして翌日、引き続き信州を巡ったのです。