九十九里有料道路(九十九里波乗り道路)を走り抜けて、九十九里浜の中間地点付近までやって来ました。
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この頃にはすでに陽が西に傾いていて、砂は生が少しオレンジに染まりはじめています。
午後になって日が差すようになったとはいえ、まだ少し風が強かったこの日。
ふと砂浜の表面を見ると…
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砂が風に流されるんですね。まるで川の流れのように…
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地表付近をアップにしてみると、まるで煙が流れているかのようにも見えます。
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とても幻想的な風景。。。