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HCR32 加工日記

ボンネットフードのゴムを交換しました

車検を終え、フロントのテンションロッドのブッシュにひび割れが見つかった以外大きなトラブルも発覚しなかった私の車。次の補修に向けてまた動き始めています。
その準備としてちょっとしたショートパーツを取り寄せていました。

部品番号:65822-01M00

ボンネットフードを支えるゴムです。 劣化していることもあり、若干ボンネットフードがフェンダーより下がってしまうので、交換することにしました。

再度のタイヤ交換を終えた2008年1月27日。
自宅からカレスト座間まで走り、ホイールナットの増し締めをしてからセンターキャップの取り付け、洗車とこなしました。
そして次に行ったのが、ボンネットフードを支えるゴム(部品番号:65822-01M00)の交換。コレです。

イメージ 1

ものはこんな感じ。

イメージ 2

ボンネットフード内の左右2箇所あります。

イメージ 3

こうしてみると、2枚目の写真に写ってる部品と同じかなぁなんて思ってしまいました。

イメージ 4

でも、古いゴムを外して新しいものと並べてみると納得。

イメージ 5

ゴムを外したあとはこんな風になっています。

イメージ 6

切り牆のようになっている部分から、ゴムをこんな風に少しずつねじ込んでいくのです。
で、そのねじ込む量によってボンネットフードの高さを調節できるようです。

イメージ 7

わかりづらいのですが、この写真だとボンネットフードがフェンダーより微妙に下がっています。

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ゴムを取り付けて、あまりねじ込んでいない状態だと、フェンダーより少し浮いた感じになります。わかります??

イメージ 9

そしてこれ。ほぼツライチになったと思います

イメージ 10

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