【撮影：2008年8月17日　新大阪駅25・26番ホーム 、東京駅18番ホーム】

20番ホームでJR西日本の100系を撮影した後、25・26番ホームに移動しました。
25番線からは先行する700系のぞみが出発しようとしています。

24番線には300系。尾灯がついているということは上りのひかりかこだま？或いは臨時ののぞみ。
東海道新幹線における現在のスタンダードたち。

よく見ると、23番線にも700系が停まっています。これも上り列車でしょうか？かすかに尾灯が灯っているように見えます。

25番線の列車が出発した後、24番線の300系を見てみました。
広角レンズを持っていないので、長い16両編成をホーム上で撮影するのが大変。。。
サボを見ると、どうやら上りのひかりだったようです。

続いて、26番線から先行する300系。赤い尾灯は独特な形状をしています。

JR東海の車掌さんが時間をチェックしているようですね。

東京駅に到着しました。18番ホームから14番ホーム側を見てみると、300系がこんなにも並んでいました。

そして、300系と500系との並び。

この編成は18番線で一晩滞泊するようです。明かりを消した状態を見たのは、もしかしたら初めてかもしれません。

普通のドア形状を有する300系。車内の明かりもすべて消されていました。