斉藤ひな / 斉藤ひな 012 | 睫毛の先に花が咲いた

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ホーム / 斉藤ひな / 斉藤ひな 012 [74]

2016年3月13日　SWEET HOUSE 撮影会　個撮枠
天候：曇り
場所：神奈川県横浜市　JR鶴見線　鶴見小野駅・国道駅
使用機材：NIKON D600 with NIKON SB-700
　　　　　AF-S Nikkor 50mm f/1.8G
　　　　　NIKON D7100
　　　　　Tamron SP 70-300mm f/4-5.6 Di VC USD (A005)
コメント：
およそ7ヶ月ぶりの撮影。
モデルの斉藤ひなちゃんは進路が決まり、高等学校も卒業し、一段落という状況でしょうか。
2015年1月から撮影する機会を得る事ができたのですが、コスプレではない制服姿を撮影したのは、実は今回が初めて。
高校在学中に撮影をしていなかった事になりますね（なので厳密には現役女子高生ではないのですが、学年としては高校3年生の学年、細かい点ですが、、、）。

場所は横浜市内なのに、工場地帯へ通じるローカル線的な場所。
地方都市の女子高生というイメージで撮影してみたいと思っていた私にとっては、格好のシチュエーションになったと思います。

ひなちゃんが発した「こんな女子高生、いるよね！」という言葉も印象的でした。
いやいや、女子高生でしょ！っていうツッコミが出たのは言うまでもありません。

主催者さんは学生カバン的な持ち物をイメージしていた様ですが、彼女が持参したのはリュック。
個人的にはこのリュックもベストマッチでした。意外に多いんですよね、リュックで通学する女子高生。
そしてiPhoneを操作する様子。自然体に見えたのは気のせいでしょうか？

薄曇りで冷たい風が吹く中での撮影、お疲れさまでした。